Supersonic
2026年8月6日

Photo credit: Jeanne Anatheme
2016年のオープン以来、Supersonicはロックやオルタナティブミュージックを楽しめる、パリを代表するライブハウスのひとつとなりました。バスティーユ地区にあるこのインディペンデントなライブハウスが、多くのファンを惹きつけてきた方法は実にシンプルです。週7日、毎晩3組のアーティストによるライブを無料で開催し、注目の新進アーティストから世界で活躍する実力派まで、さまざまな音楽との出会いを提供してきました。こうした積み重ねによって、熱心な音楽ファンのコミュニティを築いています。
年間1,000組を超えるバンドが出演するSupersonicは、インディーロックやパンク、ガレージ、ポストロック、シンセウェーブ、サイケデリック、ポップなど、幅広いジャンルの音楽を紹介する大切な場所となっています。ステージを見下ろせる中二階を備えたコンパクトな空間は、アーティストと観客の距離を縮め、どのライブにも親密な雰囲気を生み出します。 毎日のライブに加え、Supersonicでは、日曜日恒例のトリビュートナイトやフェスティバル、アフターショーも開催しています。さらに、同じ通りには2つ目のライブスペース、Supersonic Recordsを構え、パリの音楽カルチャーを支える拠点へと成長してきました。こうした活動を通じて、パリのインディペンデントな音楽シーンを盛り上げるとともに、誰もが気軽にライブミュージックを楽しめる機会を提供しています。
Marshallは2024年からSupersonicとパートナーシップを結び、資金面や機材面での支援に加え、ライブイベントの共同開催を通じてこのライブハウスをサポートしています。年3回開催する「Marshall Sonic Nights」では、Gen and The Degenerates、Dream Nails、King Nun、KnivesをはじめとするMarshall Records所属のアーティストたちに、パリで高く評価されているインディペンデントなライブハウスのステージに立つ機会を提供しています。 このパートナーシップは、Supersonicが主催する「Block Party」や「They’re Gonna Be Big」といったフェスティバルにもにも及んでいます。Marshallは、来場者が参加できる企画や音響・機材面でのサポート、広報費の負担を通じてイベントの実現を支え、バスティーユ地区を巡る宝探しや開演前の音楽クイズなどを通じて、会場周辺の地域コミュニティにも光を当てた企画によって、音楽ファンの思い出に残る体験を生み出しています。 こうしたイベントへの支援を通じて、Marshallは、誰もがライブミュージックを楽しめる環境をつくるというSupersonicの取り組みを後押ししています。さらに、このパートナーシップは、フェスティバルのチケット価格を手頃に抑えることにもつながっています。
また、このパートナーシップは新進アーティストに貴重な出演機会をもたらしています。Marshall Records所属のアーティストは、フランスで高く評価されているインディペンデントなライブハウスで、熱心な音楽ファンを前にパフォーマンスを披露できます。 MarshallとSupersonicは、パリの地域に根差した音楽シーンがこれからも活気を保てるよう支えています。インディペンデントなライブハウスを支援し、新進アーティストに活躍の機会を提供しながら、より多くの人がライブミュージックを楽しめるようにすることで、パリのオルタナティブな音楽カルチャーを次の世代へとつないでいます。







