Combo Studio
2026年9月18日

写真クレジット:Irvine Heller
Combo Factoryは、音楽制作、出版、ホスピタリティ、メディアなど、幅広い分野で活動するフランスのインディペンデントなカルチャー&クリエイティブグループです。2023年には、その活動をさらに広げ、パリ郊外のオーベルヴィリエにCombo Studioをオープンしました。ここにはレコーディングスタジオや撮影スタジオ、ポッドキャストルーム、共用のクリエイティブスペースに加え、人々が集うカフェも併設されています。毎週、新進アーティストから実績のあるアーティストまで、さまざまな人がこの場所を利用し、Combo Studioはパリのクリエイティブシーンをつなぐ活気ある拠点となっています。
このパートナーシップの中心にあるのは、アーティストが活動するうえでの障壁をなくしていきたいという共通の思いです。Marshallにとって、地域に根ざして活動するミュージシャンを支援することは、日々クリエイティブな活動が生まれる場所そのものを支えることでもあります。だからこそ、Combo StudioのさまざまなスペースにはMarshallの機材が導入されています。多くの新進アーティストにとって、プロ仕様の機材は高価で、なかなか手が届かないものです。こうした機材を身近に使える環境があることで、経済的な状況に左右されることなく、信頼できる機材を使って新しいことを試し、スキルを磨き、制作に取り組むことができます。
スタジオ内でのサポートにとどまらず、日頃からここで活動するミュージシャンやクリエイターにはMarshallの機材を提供しています。こうした取り組みを通じて、実績のあるアーティストから新進アーティストまで幅広く支援すると同時に、MarshallとCombo Factoryのコミュニティとのつながりをさらに深めています。
Combo Studioで開催されるイベントにも、このパートナーシップの取り組みが表れています。フランスの音楽祭「Fête de la Musique」では、Combo CaféがR&BのリスニングセッションやDJセットを楽しむ会場となり、Bromley 750パーティースピーカーもイベント期間中を通してサウンドシステムの一部として使用されました。アーティストと観客が同じ空間に集うことで、Combo Studioは、音楽を生み出し、分かち合い、ともに体験する場所としての役割をさらに深めています。
地域に根差したクリエイティブな活動を支えるということは、アーティストが日々活動し、時間を過ごす場所に寄り添うことでもあります。そうした場所にプロ仕様の機材を提供することで、新進アーティストの活動の機会を広げ、より多くのアーティストが創作やコラボレーションに取り組み、自らの可能性を発揮できるようサポートしています。
画像提供:Combo Factory






