Zebulon
2026年7月14日

チャンスを求めるアーティストたちが集まる街、ロサンゼルス。その中でZebulonは、次のステップを踏み出そうとする新進のミュージシャンたちの拠点となっています。今のロケーションであるフロッグタウンへたどり着くまでの歩みは、ブルックリンから始まりました。かつて『New York Magazine』では批評家おすすめスポットにも選ばれましたが、2012年に一度クローズします。その後2017年、ロサンゼルスに250人収容のライブハウスとして再オープンしました。併設されたバー、レストラン、パティオを備えたこの場所は、地域の人々やミュージシャンが集うコミュニティスペースとしても親しまれています。現在では、ローカルのバンドから海外ツアーで訪れるアーティストまで、幅広いジャンルのライブを開催しています。
Zebulonとのパートナーシップで大切にしているのは、ミュージシャンにも音楽ファンにも新しい機会をつくることです。年間を通じた資金面でのサポートに加え、Zebulonのブッキングチームと協力し、ローカルアーティストをフィーチャーした無料ライブを企画。新しいアーティストがステージで経験を積み、自分たちの音楽を届けられる機会をつくっています。これまでには、Spiritual Crampのアルバム『RUDE』リリースパーティーの開催や、Nova TwinsをはじめとするMarshall Records所属のアーティストとローカルの新進アーティストが共演する「Marshall Presents」ショーケースなどを実施してきました。また、プロ仕様のバックラインを提供することで、自分の機材を持たないアーティストでも機材の有無に左右されず出演できる環境を整えています。来場者には、無料グッズの配布やライブスクリーンプリントなど、ライブ以外にも楽しめる企画を用意しています。MarshallとZebulonはともに、Zebulonが地域に根ざしたライブミュージックを支える場であり続け、新しいアーティストがキャリアをスタートし、成長していける場所となるよう取り組んでいます。
Marshallは、順調な時期も困難な時期も、Zebulonを支え続けることを大切にしています。2025年1月、ロサンゼルスの山火事によりZebulonが一時休業を余儀なくされた際には、その厳しい時期を乗り越えられるよう、必要な資金面でのサポートを行いました。休業中もZebulonは、寄付活動や地域の支援活動の拠点となりました。
これこそが、Marshallが考えるパートナーシップのあり方です。日々のライブやプログラム運営を支えるだけでなく、困難な局面でもZebulonを支援することで、ロサンゼルスのライブミュージックの拠点であり続けるよう後押ししています。 画像クレジット:James Duran、Zebulon提供








