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ヘンドリックスの魂が蘇る - SPACEDAWG ×ヘンドリックス キャンペーンフィルム

公開日:2026年5月12日

読了時間:5分

スタジオでコーヒーを淹れるアートディレクターのマイケル・リム

Marshallが、Spacedawgの名で知られるアニメーター兼アートディレクターのMichael Limに、ヘンドリックスとMarshallのキャンペーンフィルム制作を依頼したとき、目指していたのは過去の特定の瞬間を再現することではありませんでした。目的は、そこに存在する「感覚」を捉えること。 Spacedawgの脳裏に最初に浮かんだのは、ヘンドリックスとMarshallの創造的な絆、そして誰もが見覚えのあるヘンドリックスのシルエット。そこから、音楽がそのものに導かれた表現へと作品は進化していきます。

Marshallが、Spacedawgの名で知られるアニメーター兼アートディレクターのMichael Limに、ヘンドリックスとMarshallのキャンペーンフィルム制作を依頼したとき、目指していたのは過去の特定の瞬間を再現することではありませんでした。目的は、そこに存在する「感覚」を捉えること。 Spacedawgの脳裏に最初に浮かんだのは、ヘンドリックスとMarshallの創造的な絆、そして誰もが見覚えのあるヘンドリックスのシルエット。そこから、音楽がそのものに導かれた表現へと作品は進化していきます。

仕事をしながらコーヒーを飲むマイケル・リム
ザ・スペースドッグ X ヘンドリックス - スタジオの中

1970〜80年代のレトロなアニメーションからインスピレーションを得て、Spacedawgは音楽を中心にフィルムを構築しました。何よりもまず、音に耳を傾けることがSpacedawgの流儀。楽曲が動きを形づくり、その情景が自然に立ち上がってからアニメーションへと落とし込まれていきます。特定の演奏にこだわらず、Spacedawgはヘンドリックスがすべてのステージにもたらした感情に焦点を当てました。そのエネルギーの中には、喜びと自由、そしてスリルがありました。どのシーンにも、二つとして同じパフォーマンスも、同じ創造体験も存在しないという思想が込められています。

「すべての演奏には、その演奏だけの体験がある。ステージで生き生きと楽しむヘンドリックスの姿こそが、私のインスピレーションなのです。」

- MICHAEL LIM (SPACEDAWG)

ヘンドリックスという圧倒的な存在を表現することは、一筋縄ではいきません。人の数だけ、ヘンドリックス像が存在します。ひとつの解釈に絞るのではなく、このアニメーションは雰囲気そのもので表現しています。アグレッシブでサイケデリック、そして常に動き続けるその作品は、音の可能性を果敢に追い求めたヘンドリックスの姿勢を映し出しています。Spacedawgにとって、この制作は心の深いところに触れるものでした。ビジュアルの可能性を押し広げ、新しい形を探るSpacedawgのこだわりは、音楽の新たな新境地を追求したヘンドリックスの情熱と通じています。 だからこそヘンドリックスは、今日のクリエイターたちにも深く刺さり続けているのです。ヘンドリックスは、表現の自由と、偽りのないものを生み出す勇気の象徴。このコラボレーションを通じ、MarshallとSpacedawgはそのレガシーを未来へとつなぎ、新たな世代にそのインスピレーションを届けています。これは、大胆に創造し、臆せず実験し、本質から生まれる表現を紡ぎ出す大切さを伝えています。

制作初期のスケッチ:ヘンドリックス キャンペーンフィルム

Spacedawgのクリエイティブな世界へ足を踏み入れ、ヘンドリックスとMarshallのキャンペーンフィルムを形にしたスケッチの数々をお楽しみください。

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